2月22日

仕事しながら妙にイライラしていたのである。
肩が痛い。
たったこれだけで卓袱台を引っくり返したくなるような疲労感。

自販機の前で第一の係長と仕事について話した昼休み。
「第二は町田君で持っているようなもんだよ」
第一の係長がそう言ってくれた。
正直なところ、嬉しい反面で問題山積なのは事実。
ウチ（第二）の係長は堅物で根っからの真面目人間。
仕事はかなり出来る。
係長の仰られる事は全て正論であるが故に“遊び”がとても少ない。
オレは誰かに肩入れをする事無く対応しているが、
第一の係長のようにこれを窮屈に思う方もいるのである。
スタンスの違いはお互いが主張し合えば必ず破滅に向かう。
その緩衝材としての役割がオレなのだそうだ（汗
まいったな・・・と思う損な役回りだけど、
「近い将来、第二は町田君に仕切ってもらえればなァ・・・」
と、そんな話を第一の係長が上の者としたとかしないとか。

どんな形であれ期待されているのであれば単純なオレは頑張っちゃうのである。
それから肩が気にならずイライラ解消やる気UP



完全に乗せられた？（笑
でもいいんだ♪